2歳から20歳まで水泳に打ち込む。大学2年生中盤から4年生まで主務として活動。法政大学社会学部卒業。新卒で不動産ベンチャーに就職後、不当解雇にて退職。知人を通して現在の副社長と出会い、シナジーを感じ、出会って31日後に会社登記。現在は新卒領域に特化したエージェントとして日本一のキャリアアドバイザーを目指す。
略歴
－現在の仕事についた経緯－
大学4年次に新卒エージェントで学生社員のような形でCAと集客をメインで行っておりました。
自分で集客する力があった中で人材畑に5年以上いた副社長と出会い、日本の『ジンザイギョウカイ』を変えたいと意気投合し、創業しました。
－仕事へのこだわり－
人を笑顔にすることを心がけています。これは求職者も企業様も社員も全員です。私の周りにいるすべての方々を笑顔にしたいと思っております。笑顔にする方法はなんでもいいとさえ思っています。
その中でも一番大事にしているのは『評価と評判』です。自社内での評価、世間一般からの評判…どちらも100%にすることで、ビジネスは成り立っていると考えています。どちらか一方だけを追い求めるビジネスマンは好ましくありません。この評価と評判を自分自身が一番意識し、それをメンバーに伝えております。
－若者へのメッセージ－
正解を見つけ出そうとしなくていいと思います。僕もそうでしたが、正解を見つけようとすると自分のいいところがどんどん失われていきます。自分がなりたいものや、やりたいことから逆算し、「この道だったらひょっとしたらいいかもなー」くらいでいいのです。
その道を正解にする努力をしてください。何にだってなれます。何にだってなれるのであれば、どの道を選んだとしても自分次第で正解にすることができます。
忘れないでほしいのは「不正解はない」ということです。