高橋亮太

現在の仕事についた経緯

20代前半の頃はアパレル店員として働きながら、今でも付き合いのある当時の先輩や友人たちと一緒にクラブイベントを主催したりして楽しく過ごしました。
20代後半以降は、スポーツアパレル・アスリートマネジメント・スポーツイベント・不動産・店舗内装など転職も含め多くの経験を経たおかげで、様々な社風に合わせた様々なジャンルのイベントをスピーディーに提供できると考え、「イベントをライフスタイルに」を合言葉として、社内イベントの必要性をもっと感じてもらいたいという想いから、2022年4月に「社内イベントNo1」を目指す株式会社Think of Funを設立しました。

仕事へのこだわり

クライアント担当者にしてみれば社内イベントは当然本業ではなく、「負担が少ない」「効率がよい」「成果が出る」この３点セットが重要になります。とにかくクライアント担当者にとって、我々が優秀な右腕になることを常に心掛けています（笑）。
短期間でしっかりと信頼関係を築き、一緒に挑戦し成功することで、クライアント担当者から多くの笑顔を引き出すことが我々のこだわりです。

若者へのメッセージ

もちろんほとんどの人が選択肢があったら「どうしようかな...」と迷うと思いますが、そんなことは関係ない！スモールスタートでよいので何事も実行が一番重要だと思います！
自分自身にも「とにかくやってみよう」といつも言い聞かせています。実行することで、新しい発想が生まれ、そして新しい仲間ができる。そしてまた違う景色が見える。これは本当に実感しています。
「なんとかなる」という気持ちで前に進みましょう！