INTERVIEW
SHINZAKI MINORI

新崎みのり

合同会社Shinzaki 代表 https://epir.jp/

略歴

京都女子大学短期大学部卒業。全国展開ベーカリーに入社、マネージャーを10年経験。エステ専門学校入学、主席卒業。大手エステサロン2年勤務を経て2015年に独立。関西クチコミランキング1位に2年連続で選ばれる。2022年、男性脱毛専門店EPIRを開業。するん抜け®で業界内でも話題に。著書『さらつる肌で第一印象を変える!オトコの正しい顔肌ケア」(Laule'a出版)。

-現在の仕事についた経緯-

ベーカリー勤務時代に肌荒れで悩んでいましたが、エステで劇的に改善しました。エステの素晴らしさと「自分が学んだことがそのまま仕事に活かせる世界」であることに感動し、「生まれ変わったらエステティシャンになる」と考えていました。
30歳を目前にした時に今世でも間に合うと考え、「やるからには5年以内に独立を」と具体的な目標を立ててこの世界に飛び込みました。お客様の人生を変えることさえできるエステの仕事で、少しでも気持ちが健やかで幸せに過ごせるようになった、と感じる方を増やしたい。誰もがもっと自分に自信をもって自分を大好きになれる・輝けるんだと知ってほしい。と本気で考えています。
今はこのマインドを広く知ってほしくて一般社団法人エステティックグランプリ理事もさせていただいています。

-仕事へのこだわり-

お客様の人生を変えるほどの影響力を発揮することができるお仕事。この世界に飛び込んできて専門学校で一番初めに感じたことが今でもずっと自分の軸になっています。
エステではまず肌理論や解剖生理学などの基礎知識を徹底的に頭に叩き込み、同時進行で施術(フェイシャル・ボディ・脱毛など)を身に着けます。それはお悩みをもってサロンにきてくださったお客様に寄り添い、お悩みの根本の原因を一緒に考え、どうすれば最善の方法を選ぶことができるのか?最高の結果でその方に喜んでいただけるのか?にこだわり、「ここで私の人生は変わりました」と言っていただけるほどの感動が生まれる仕事がしたいからです。
一度学んでもまたどんどん新しい常識が生まれるのが美容の世界です。常に学び続け、知識も技術もブラッシュアップをし続けることも自分自身のモチベーションを高く保ち、お客様からの信頼を得るために必ず必要なことだと感じています。
そしてEPIRをオープンするにあたってもこれは同様でした。男性専門店はすでに世の中にたくさんありますが、もっとお客様に真摯に寄り添い結果を出すようなレベルの高いサロンがあってもいいのに…とずっと思っていたので、自分で作ることにしました。
心からお客様の悩みに寄り添い、本気で改善するための方法で、最短で結果を出す。これに最もこだわりをもってスタッフ教育を行っています。そのために必要な人間力・技術力を高めて、チーム全員で「本物を提供する日本一正直な男性脱毛店」を広げていくためにスタッフ全員と学び続けています。

-若者へのメッセージ-

いろんな仕事が世の中にはありますが、自分が必要とされる、自分が行った仕事によってお客様が喜んでくださったり感動して涙を流してくださったりする、そんな経験ができるのが「エステサロンで本気で仕事に取り組む」ことだと私は考えています。
ただ実際のところ、エステや脱毛店に対するイメージは良いものばかりではないのが現実です。それを変えて、業界自体がクリーンでもっと自分に自信をもって輝いている人であふれる世の中にしたい!それが私の最終目標です。
学生時代の私は自分に自信が全くなくて人を信用することも積極的にできないタイプだと自分で思っていました。今考えるともったいないことです。しかし、社会でたくさんの人に勇気と美と元気をもらって自分自身も学び成長できました。
自信をもって言うことが出来ます。誰もが美しくなれますし、かっこよく輝くことができます。仕事はその最短の方法になるのではないでしょうか。
合う・合わないよりも自分が必死になれるかどうか。そこで自分が3年後5年後どう成長したいか。未来の自分にわくわくできる仕事をして、どんどん素敵な自分に出会ってほしいです!