INTERVIEW
SHINOHARA TAKESHI

篠原健志

一般社団法人 日本プラントベースミルク協会 代表理事 http://www.pbmj.org/

略歴

学生時代から広告業界に身を置き31歳で電通に入社。以来15年間、大手インフラ企業を担当し、ブランディング、マーケティング、広報から数多くの事業開発を支援。後半はGMを務め退職。現在は植物由来ミルクの普及啓蒙活動を志し協会を設立。国内でのオーツ麦栽培を試みる傍らバリスタとしてカフェに立つ。

現在の仕事についた経緯

カフェでミルクを扱っていたところ、コーヒー以上に多種多様なミルクのポテンシャルに魅力を感じたためです。

仕事へのこだわり

まず行動。まず経験。考えながら動く。動きながら考える。

若者へのメッセージ

出会いと経験が未来を変えます。そのために行動を。