INTERVIEW
OHNO SERIKA

大野セリカ

株式会社 美顔整骨協会 代表取締役 https://biganseikotsu.co.jp/

略歴

1989年生まれ。20歳で結婚、24歳のとき2人の子どもを連れて離婚。子育てを含めて将来の不安を感じ、『手に職を付けたい!』と思い、昔から興味があり大好きな美容に関する知識と技術を身につけるため、菅田ゆみ先生の元でFacial symmetry Tberapistの資格を取得。29歳で福岡へ拠点を移す。31歳で起業し、現在は学んできた知識と技術を元に作り上げたオリジナルメソッド美顔整骨を中心とした、サロン経営と商品開発を行っている。

-現在の仕事についた経緯-

幼い頃から美に興味を持ち始め、人一倍【綺麗になる】ということに強い想いを抱いていた私は、いつか自分で美容の会社を持ちたいと思っていました。
子ども2人を抱えたシングルマザーですが、挑戦したいという思いから熊本から福岡に出て、ある美容関係の経営者の方と出会いました。私自身の技術を高く評価していただき、出店のチャンスをいただいたのがきっかけです。
しかし、それほど上手くいかないのが現実です。オープンと同時に世間はコロナによるパンデミック、そして「緊急事態宣言」が発令されました。そのときは「直接的に肌に触れる技術のサロン」であることが完全に致命的でした。オープンしたばかりにも関わらず、全く販促やプロモーションが出来ず、お客様からも敬遠され、さらに商業施設は幾度となく一時閉館を余儀なくされました。
サロン経営での限界を感じると共に、オープン当初から関心を持っていた物事や経験から、私が思う最高の商品を作りたいと思い商品開発をスタートしました。

-仕事へのこだわり-

プロとして結果を出すことは当たり前ですが、お客様の後ろにある背景を考えるようにしています。
なぜサロンへ足を運んでくださったのか、どうなりたいのか、なぜそうなりたいと思ったのか。そういったことを会話の中で汲み取るように心がけております。
施術中は個室で2人きりの空間ですので、有難いことに様々なご相談をしてくださるお客様もたくさんいらっしゃいます。
本当の悩みを引き出して、心の底から寄り添える人間力が必要だと思っていますので、常に新しい知識を取り入れる努力を忘れず、自分自身とも向き合いながら成長するということが施術者としての使命だと思っています。

-若者へのメッセージ-

私が伝えたい事は『諦めないこと』です。ありきたりな言葉ですが、この一言に尽きます。
私は特別、凄い経歴があるわけでもありません。シングルマザーで幼い子どもを2人連れて先が見えずに「どうしよう」と思うことがたくさんありました。そして今でもあります。
ただいつも、諦めなかったからこそ今の私がいて、たくさんのラッキーをいただけていると思っています。
諦めない限り終わることはありません。成功するまで諦めない人は夢を叶えられると思います。