INTERVIEW
MINE TERUHIKO

峯照彦

XRtoC合同会社 代表社員 https://www.xrtoc.com/jp/

略歴

1967年生まれ、紬で有名な茨城県結城市出身。「夢」を求めて18歳で上京。3社3様の社長のもと、経営学を学び、2012年10月に個人事業主として独立。2014年3月に法人成りし、株式会社アズヴィンを設立。更に2022年4月にXRtoC合同会社を設立し、「neotoC(ネオトック)」で革命を起こそうとしている。

現在の仕事についた経緯

新型コロナウィルスのパンデミック終焉の先には、新たな社会が幕開けると考えておりました。
新型コロナウィルスが蔓延した期間で、世界中の人々が直接会わなくてもオンラインで出来ることがあることを学びました。
この貴重な体験を更に発展させ、これまでリアル空間で行ってきたことをバーチャル空間で実現するための共同体験プラットフォーム「neotoC(ネオトック)」を開発し、世にリリースしました。

仕事へのこだわり

若い時は自分自身の成長に時間とお金を費やしてきました。50歳を過ぎた現在は、他人の成長に時間とお金を費やしたいと考えております。
やはり、いかなる組織も新陳代謝は必要で、還暦を過ぎる前に事業継承ができると理想的であると考えます。
これが私の仕事に対するこだわりです。

若者へのメッセージ

人にとって幸せの定義は様々です。人生の終活期にそれまでの人生を振り返ってみて初めてわかることだと思います。バブル崩壊前の高度成長時代は、定年まで会社に勤め、定年後は有事的に第二の人生を謳歌することが幸せの定義でした。ある意味、国や企業が幸せを保障してくれていた時代とも言えます。
それがバブル崩壊で一変。企業はコスト削減の名のもとに、終身雇用・年功序列を廃止し実力主義を導入。従業員に対して高い専門性を持ち、経営センスを身に付けることを要求してきました。いわゆる、「一億総プロフェッショナルの時代」です。
こうなると、会社勤めがよいのか、フリーランサーがよいのか、はたまた思い切って独立した方がよいのか。会社勤め一辺倒だった時代と比較すると、様々な選択肢が出てきます。
何を選択するかはあなた次第ですが、このピンチをチャンスと捉え、若いみなさんには、人生の終活期に一人でも多くの人が人生を振り返って「幸せだったな!」と感じてほしいと思います。