INTERVIEW
KAWAI MASATO

川合真人

株式会社LIOL 代表取締役社長 https://liol.co.jp/

略歴

東京理科大学基礎工学部卒業後、新卒で大手建設会社に入社。ブラックに働く日々や上司に疑問を抱き、入社半年で中小ホワイト企業に転職。時間に余裕ができたのにも関わらず、なぜか満たされない日々に嫌気がさし独立を決意。ブログ、アフィリエイト、投資、映像制作、物販など様々なチャレンジと失敗を繰り返し、ホームページ制作にたどり着く。デザインはもちろん、SEO、サイトの高速化、セキュリティなど、一心不乱にスキルを磨き独立からの法人化。その傍ら、妻と始めたSNSはYouTubeが2.2万人に達し、SNSで培ったマーケティングを軸にしたホームページ制作屋として活躍中。

現在の仕事についた経緯

なんでもいいから、まずは独立したいと思いました。
当時、建築業界で働いており、建築事務所を構えるには膨大な資格と経験が必要であることを知り、10年は少なくともかかることを察しました。そこで参入障壁の低いホームページ制作を開始。
割と早く独立できましたが、参入障壁が低い故の単価の低さに絶望。初仕事は月300時間働いて2万円。
単価を上げるには、
・スキルを上げる。
・ただ単にHPを作るのではなくお客様の課題を解決する。
必要があることを痛感し、幅広い知識やマーケティングスキルを通じてお客様の課題を解決することを目的としたHP制作にたどり着きました。
初めこそ単価を上げることがモチベーションとなっていましたが、現在はお客様が喜んでくれる笑顔や自身の成長の実感がモチベーションとなり、更なるスキルアップにつながっています。

仕事へのこだわり

スキルも前提として大切ですが、それ以上に「人として信頼できるか」が最も重要だと思っております。
僕はお客様の課題解決をサポートするホームページを制作しております。
しかしどんなにスキルが高くても、お客様の「課題や悩み」を詳細に聞くことができなければ、それを解決するなんて不可能です。
「課題や悩み」を包み隠さず言える相手。信頼できる人でないと言えないですよね。カッコつけてしまいますよね。
だから、大前提として「信頼できる人」であろうと思っております。言い方は悪いですが、スキルはその次でいいとすら思っております。
そのために、
・基本的な話し方、聞き方、挨拶
・レスをきちんとする
・相手の意見を尊重する
など、人間として基礎的なことを大切にしております。

若者へのメッセージ

社会に出たときに感じる疑問や自分の考えを大切にしてほしい。
そしてその考えに素直に行動をし続けてほしい。と思います。
今僕は大学を卒業して3年目です。つまり周りの友達は社会人3年目。
同調圧力や常識という名の鎖に繋がれて、疲弊してしまっている友人が増えてきたように感じます。
それでもみんないい子なので、努力を惜しみません。
もちろん外の世界に飛び出すのは勇気のいることですし、想像できないほど大変なこともあります。
でも、「1回くらいチャレンジしてみてもいいのにな」とよく思いますね。
自分の気持ちに素直になって行動することにより視野が広がり、
・今ある状況がありがたいと思える
・次への1歩が踏み出せる
ことにつながるかなと思います。