INTERVIEW
INAGAKI RYO

稲垣諒

株式会社MAD 代表取締役社長 http://www.ichirenya.com/

略歴

辻調理師専門学校マネジメント学科に入学し、卒業後すぐに株式会社ギフトへ修行に行き、1か月後の5月に1号店『横浜家系ラーメン 一蓮家 鴻池新田店』をオープン。その年の11月に株式会社MADを設立。2年目で2店舗目、3店舗目をオープンしていき、現在9期目でラーメン業態とからあげテイクアウト専門業態、合わせて11店舗を運営している。

-現在の仕事についた経緯-

辻調理師専門学校に2年通い、平成27年4月に専門学校を卒業。
その後、平成27年5月19日に1店舗目をオープンしました。また、その年の平成27年11月13日に株式会社MADを設立しました。

1店舗目が出来上がるまでの経緯としては、元々両親が教師で小学生の頃、自身の参観日に両親が別の学校で参観をしているのでなかなか来てもらえなかった経験があったので、子供の行事には参加してあげれる父親になりたいと思い、時間に縛られていない仕事を考え、経営者になろうと考えていました。

高校生の頃、兄がIT会社の役員をしており、その頃は私もIT会社を経営しようと考えていましたが、高校3年生のときに兄の繋がりで株式会社ギフトの副社長と出会い、ラーメン屋の運営の話が私に来ました。
このチャンスを逃す訳にはいかないと思い二つ返事で兄に『やる!』と言ったのがきっかけで、辻調理師専門学校に行くことが決まりました。

平成27年4月に学校を卒業後、すぐに横浜家系ラーメン 町田商店 渋谷店さんで10日間修行をし、その間大阪では店舗の工事を同時進行。修行では麺を2回ほど振っただけでした(笑)。
そんな状態で5月19日に横浜家系ラーメン 一蓮家 本店鴻池新田店がオープンしました。

-仕事へのこだわり-

日頃から従業員と距離の近い社長で居続けることを意識しており、1号店から自分が現場の全てを築き上げてきたので、今も自分が見えない範囲があると不安になります。

弊社の経営理念でもある【MADと繋がる人全てに『カチ』を提供する】という言葉を大事にしていて、美味しい料理を食べたとき、美味しいと言ってもらえたとき、その人の笑顔を見れたときなど幸せは人によって様々なカタチがあると考えております。
そのため、それぞれの幸せを掴めるようにサポートしたいという想いから、【MADと繋がる人全てに『カチ』を提供する】を理念に掲げました。

また、MADの『カチ』は2つの意味があります。
1つ目は、目標を達成するという勝利の【勝ち】、2つ目は、誰かに必要だと感じてもらえる需要の【価値】です。
この2つの『カチ』を掴むことで、それぞれ違う幸せを感じられるのです。出会う全ての人に“MADでよかった”と思ってもらえる様に『カチ』を提供し続けます。

今後の展望としては、私の思い入れのあるラーメン業態の出店を20店舗までしていこうと思います。そのためにはもっと仲間が必要です。年齢や経歴は問わず、何か夢や野望を持った仲間と一緒に【勝ち】と【価値】を掴むために突き進んでいけたらと思っています。

-若者へのメッセージ-

私が起業した時代よりも現代の方が起業をしやすいと思います。やりたいことや夢があれば迷わず挑戦するべきです!
もっと野望をもって日々取り組んでほしいと思います!