INTERVIEW
FUSEYA KEIJI

伏屋慶二

日本ファイナンシャルプランニング株式会社 代表取締役 https://jpnfp.com/index.html

略歴

1980年4月生まれ。地元愛知県の国立愛知教育大学へ入学するも、2年で中退。「東京で一旗上げたい」との思いで上京。5年間、自営業活動をするも全く成果が出ず挫折。その後、ベンチャー不動産会社勤務。29歳でプルデンシャル生命へ転職。3年目からご紹介のみでMDRT基準を4年連続達成し、36歳で「もっとお客様へ大きな安心を届けたい」との想いで独立。現在はMDRT終身会員として、金融営業マン向けの講演活動やマネーセミナーを行っている。会社の全国展開を目指して全力疾走中。

-現在の仕事についた経緯-

1社専属の外資系保険営業マンではなく、複数社の保険会社、また保険以外の金融商品を取り扱うことで、お客様へ「本当のベストプラン」の提供と大きな貢献ができると確信し、独立をしました。

-仕事へのこだわり-

「お客様が自分の家族だったとしたら、どんなプランニングをするか?」ここにこだわり、常にベストプランニングを意識しています。
金融のプロとして常に最新の金融知識・経験を積むことを心掛け、お客様へ最高のサービスが提供できるようにしています。企業経営者さまには、その会社の社外取締役になった気持ちでサポートをさせていただきます。

-若者へのメッセージ-

日本の将来を担う若者には常に「挑戦」をして欲しいと思います。
「何の制限もなかったら、何を成し遂げたいですか?」このメッセージを胸に無限の可能性を信じて全力疾走していきましょう。自分の可能性を止めているのは、自分のネガティブな思考です。ぜひポジティブに頑張っていきましょう。